解約時にトラブルにあって困っております。 4月末の解約を明記した解約通知書を期日通り送付し明け渡し当日を迎えました。 解約通知書に立ち会いの日時を書き事前の了承を取っていたのですが、当日の直前になって都合が悪くなったので電話で2〜3お聞きしますので立ち会いと代えさせていただきますと管理会社から連絡がありました。該当する項目がないことを伝えると『それでしたら原状回復費などはかかりませんので結構です。こちらの都合で申し訳ありませんでした。』といわれたので部屋の鍵をあけて新居に移動しました。鍵は後日封筒を送るので返送してくれとのことでした。 しばらく封筒を待っていたのですが5月中ごろに鍵の受け渡しがうまくいかず、まだ居住していることになっているので5月分の家賃と光熱費を払えとの電話がありました。 こちらとしてみれば誠意を尽くして対応したつもりですので住んでもいない物件の家賃を払うことには納得がいきません。 こういった場合5月分の家賃を払う義務はあるのでしょうか? 新居先の住所は大家に伝えており、鍵は退去時に交換するとのことで入居時に鍵の交換費用を支払っております。 向こうの言い分は管理会社の元に住所が届いていないので封筒送付ができなかった。電話したがでなかった。住んでいるかもしれないので部屋にはいれなかったとのことでした。(電話は知らない番号でしたのででておりません。留守録には何も入っておりませんでした。) 慣れないことに戸惑い、今もかかってくる催促の電話に心労もたまっております。 御鞭撻のほどよろしくお願いします。
まず4月末の解約を明記した解約通知書を期日通り送付し・・・・とあり、解約立会い当日直前に業者から電話があり・・・とありますが これが本当に事実であれば4月末での退去には間違いないですし5月分の賃料など支払う必要は全くないと思います。 ですがこのままだと請求が止まらない感じですので解約通知書の送付のやりとりと解約立会い当日に電話で話しをした担当者とか 話しの内容、日時などを明確にしそのときのやりとりを具体的に管理会社へ再度説明し、管理会社にその事実を認めさせることしかないと思います。 また諸々のやり取りを第三者的に証明してもらえる方などあればなおいいのですが、その上でその状況を大家さんに直接に伝えてもいいと思います。 この内容ですとあきらかに管理会社の怠慢、ミスであると思います。 それと質問にはありませんでしたが同時に敷金の清算も行われると思いますがこれにつきましてはどのようになっているのでしょうか。 以上です
豊富なビルマネジメント実績や様々な不動産事業展開を誇る有限会社朝日住宅株式会社。
お客様の大切な資産を有効活用するための合理的な「戦略」を提供する不動産専門企業です。
様々なシーンで培った豊富なデータと確かなノウハウを生かし、お客様のあらゆる不動産ニーズにお応えします。