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| 廣建設さんの回答 |
購入時の契約書を熟読ください。
連投長屋の場合賃貸物件は問題ないのですが所有権が絡むと今般の案件が発生します。
長屋の良い所は確認申請が個別に取得せず合算で取得できる。
材料費+工賃も個別に建築するより格安で出来る。
悪い所が基礎・屋根・壁等が一緒なので常に連帯責任が発生する。
今般の場合購入した業者は長屋を切り離し建物が小さくなっても財産価値を持たせて高額で売却したいと判断したのでしょう。
ハッキリ申しまして切り離した基礎・壁・屋根の復旧費用の全額負担を業者が見るのであれば合意した方が良いでしょう。
近い将来もう1棟が同じことを要求して来たら事故費用なしで戸建住宅に成り財産価値も上がります（転売しやすくなります）
費用の負担を求めて来る様でしたらその時は断って下さい。
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| 廣建設の詳細情報 |
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【会社名】 廣建設(株) HPあり
【業種】 不動産会社
【TEL/FAX 】03-3925-9571 / 03-3925-9572
【所在地】 〒178-0062 東京都練馬区大泉町3丁目19番18号 MAP
【URL 】 http://www.hirokensetu.jp/
【営業時間】 ～
【主な事業内容】 住建設業・設計事務所業・不動産業・設備工事業・運送業・便利屋業
【定休日】
【登録】
【設立年】 1987年10月
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