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(株)アメニシティさんの回答 |
ご契約の際、若しくは契約書等に、ウォシュレットについて附帯の設備として記載や説明はございましたでしょうか?
記載や説明があったのであれば、通常使用できる状態でお部屋を賃借されたと考えることが一般的です。
今までお支払いになったお家賃もウォシュレットが使える状態を前提に決められていると判断できます。
上記からウォシュレットの交換で賃料が上乗せされるのは理由として不相当かと思います。
また、『入居当初からウォシュレットが故障しており』ということから推測すると始めからウォシュレットが使えないことを前提に賃借されていませんでしょうか?
その場合、ウォシュレットの交換によって、貸室の設備向上があったとして、賃料も相当の上乗せを提案されたとも考えられますが、契約時に不動産会社から説明があって然るべき事項かと思います。
ただ、どういうウォシュレットに交換されたかは
わかりませんが、交換が理由というだけで1,000円も上乗せは
一般的ではないですね。
先方に更新後も現状の賃料を据え置く若しくは
上乗せ額を下げてもらえるよう話を戻してみてくださいませ。
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アメニシティの詳細情報 |
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【会社名】 (株)アメニシティ HPあり
【業種】 不動産会社
【TEL/FAX 】03-5917-4533 / 03-3959-7661
【所在地】 〒173-0024 東京都板橋区大山金井町47番11号 1F-A MAP
【URL 】 http://www.amenicity.co.jp/
【営業時間】 9:30〜19:00
【主な事業内容】 不動産の賃貸・売買・賃貸管理・リフォーム・損害保険代理店業務
【定休日】水曜日定休(年末年始休暇・夏期休暇有り)
【登録】 東京都知事免許(1)第87442号
【設立年】 2006年6月
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アメニシティの由来でもある『快適』(Amenity)な『都市』(City)を創造する理念を常に持ち続け、地域社会の繁栄と、住まい探しのスペシャリストとして貢献して参ります。