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(株)アメニシティさんの回答 |
この場合の法的手段とは、少額訴訟・簡易裁判になると思います。
罰則があったりということではなく、大家さんとご質問者様の
主張を聞いて裁判所が判断すると考えて良いと思います。
尻込みする必要もございません。
少額訴訟・簡易裁判の簡単な流れは賃貸博士のサイト等にも
掲載されておりますので、参照してみて下さいませ。
国土交通省のガイドラインについては、
あくまでもガイドライン(指針・指標で法的な強制力はございません)に
なりますので無効・有効という判断はできません。
契約にあたり、退去時の修繕(原状回復)の説明を
どのように受けているのか?納得されているのか?
また、どの程度のキズや汚れ(故意過失によるもの)なのか
不明なので一概に、負担割合が高い安いはお答え出来ませんが
項目ごとに故意過失の部分、納得出来る支払金額を
提示して話を戻してみてはいかがでしょうか?
ただ、現在大家さんともめていらっしゃる状況もございますので、
このままお互いの主張が並行をたどるのであれば
第三者(裁判所)等に、判断を委ねるのもひとつの手段ではないでしょうか?
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アメニシティの詳細情報 |
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【会社名】 (株)アメニシティ HPあり
【業種】 不動産会社
【TEL/FAX 】03-5917-4533 / 03-3959-7661
【所在地】 〒173-0024 東京都板橋区大山金井町47番11号 1F-A MAP
【URL 】 http://www.amenicity.co.jp/
【営業時間】 9:30〜19:00
【主な事業内容】 不動産の賃貸・売買・賃貸管理・リフォーム・損害保険代理店業務
【定休日】水曜日定休(年末年始休暇・夏期休暇有り)
【登録】 東京都知事免許(1)第87442号
【設立年】 2006年6月
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この将来性ある板橋区に地域特化し、地域アドバイザーとして皆様の住まい探しをお手伝いさせて頂く事が、私達の企業使命だと考えております。
アメニシティの由来でもある『快適』(Amenity)な『都市』(City)を創造する理念を常に持ち続け、地域社会の繁栄と、住まい探しのスペシャリストとして貢献して参ります。