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(株)アメニシティさんの回答 |
立ち退き要求での、貸主の「正当な理由」の判断は
とても難しい事項です。ただ老朽化といっても
全てが正当な理由になるわけではございません。
本当に住んでいる方の生命に危険がある、普通に生活が出来ないほどなのか?
ただ、今まで修繕等を行ったことがないほど丈夫な建物なのに
築が古いとういうだけで老朽化といっているのか?
でも裁判の判例は様々です。
立ち退き料の支払いも、確かに貸主の義務ではございませんが
正当な理由があるから、又は半年経ったからといって
一銭も払わなくてよいとは言えません。
あくまでも、その立ち退きに対しての妥当性で判断されるわけです。
つきましては、
ご質問者様が、通常生活されてお部屋に心配ごとがないのであれば、
老朽化による取り壊しが必要かどうか、大家さんに主張されては
いかがでしょうか?
もしお引越しされる場合でも、敷金は大家さんに預けているお金になりますので
ご質問者様に債務がなければ、全額返金されるべきお金です。
しっかりお話してくださいませ。
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アメニシティの詳細情報 |
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【会社名】 (株)アメニシティ HPあり
【業種】 不動産会社
【TEL/FAX 】03-5917-4533 / 03-3959-7661
【所在地】 〒173-0024 東京都板橋区大山金井町47番11号 1F-A MAP
【URL 】 http://www.amenicity.co.jp/
【営業時間】 9:30〜19:00
【主な事業内容】 不動産の賃貸・売買・賃貸管理・リフォーム・損害保険代理店業務
【定休日】水曜日定休(年末年始休暇・夏期休暇有り)
【登録】 東京都知事免許(1)第87442号
【設立年】 2006年6月
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この将来性ある板橋区に地域特化し、地域アドバイザーとして皆様の住まい探しをお手伝いさせて頂く事が、私達の企業使命だと考えております。
アメニシティの由来でもある『快適』(Amenity)な『都市』(City)を創造する理念を常に持ち続け、地域社会の繁栄と、住まい探しのスペシャリストとして貢献して参ります。