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株式会社レンティブ大成さんの回答 |
今回の場合は、完全に仲介業者が悪いと思います。
家主さんとあなたの間にはいることで、事実と異なった報告を各相手に伝えている可能性が大です。
家主さんには、注意しましたから、静かにすると思いますよ。極たまに男性のお友達が来ているだけですので、くらいにしか言ってないと思います。
あなたには、家主には納得してもらったといったのでしょう。
その場しのぎの対応しかしていないのが、帰って双方の中を気まずくしています。
契約上の重要事項に記載はないとのことですので、このまま住み続けることはできますが、このままでは住みにくいでしょう。
道義上として、あなたの方も女性専用の階であることを認識しながら男性を宿泊させるというのは、他の部屋の住人からすれば、気持ち悪い行為です。
端的にいうと、他の部屋へ引越しされることをお勧めします。
その場合の費用については、家主と仲介業者どちらへもへ請求することが考えられます。
まず、都道府県の宅地建物取引業者を管轄する部署へ相談に行ってください。そうすると、その業者の加入する団体から専門の相談員が来たり、役所が対応してくれます。 あなたも、道義上の責任は多少あるので、全額とは行かないかもしれませんが、交渉できる可能性はあります。
そうすることを仲介業者へ知らせてから行ったほうが、行く前に仲介業者が本気で動くか、いくばくかの金銭を提示してきたりすることもあります。もちろん、仲介の担当者は解雇される可能性もあります。それでよければ、行ってください。
問題は契約上の問題よりも、道義上と仲介業者の不実告知義務違反です。
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レンティブ大成の詳細情報 |
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【会社名】 株式会社レンティブ大成 HPあり
【業種】 不動産会社
【TEL/FAX 】06-4254-6666 / 06-4254-6667
【所在地】 大阪府大阪市旭区大宮3-20-26 MAP
【URL 】 http://www.rentive.co.jp
【営業時間】 9:00〜19:00
【主な事業内容】 ビル・マンション管理及び運営
不動産コンサルティング、売買、仲介
不動産の企画・開発、鑑定評価
【定休日】水曜日
【登録】 大阪府知事(4)第042710号
全日本不動産協会会員
【設立年】
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